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2007年6月10日 (日)

銀河鉄道の夜

ある日、「ジョバンニ」が頭の中に浮かんだ。

その響きが気に入って、やたらと「ジョバンニ」と叫んでおりました。

ということで、「銀河鉄道の夜」の映画が見たくなった。

子供の頃に見たことがある・・・記憶がある。

けど、質感的にシュールに暗いイメージだった記憶がなんとなくある。

話の内容もよく理解できなかった・・・・・。

んんん・・・・ナーバスになったらどうしようと思いながら、でも大人になって観たら分かる気がすると思って、何故かホラー映画を観る気分で借りてきた。

質感は、記憶どうりの映画だった。

今、この映画観て個人的に気づいたことがある。

この映画の内容!!!

この映画・・・・体外離脱の話ではないかい?!(笑)

私の全体的な映画の印象は、ジョバンニが転寝をしてる時に離脱をして、その同時刻に死んだカルパネルラのお迎えである汽車に乗って、あちらの世界を旅して帰って来た・・・・

という、話だと解釈しました。

そう考えると辻褄が合うお話。

宮沢賢治恐るべし。

私は、昔「体外離脱を試みる」という、ロバートピーターソン氏の本を読んだことがあります。

これはマニアックですが、非常におもしろい本でした。

著者が離脱を初めてした日から、熟練していく様子を日記形式で書いているのです。

三途の川を渡らずに、あの世を旅するという内容。

その本を読んだあと、その本の影響なのか本当に離脱した(笑)

本の中に、離脱をするときバイブレーションが起きると書いてあって、想像もつかなかったけど、ある時会社で爆睡していたら、

妙な感覚で眼が覚めた。

ビリビリしている。

体はまだ寝ているが、意識だけがどんどん目覚めていき、自分が携帯のバイブのように振動しているのに気づいた。

「こ、これはもしや?! 本に書いてあったことではないか?!」

と、思った。

自分の霊体が振動で、体の真横にどんどんズレていき、体から離れようとしていた。

焦る。

もがいて、体の上に戻るが、また振動でずれて行く。

それを何回かくり返して、やっと体の上に定着。

しかし、まだバイブレーションしている。周辺には会社の人が二人いるが、TVを見ていて会話も聞こえる。

机を蹴ってみるが、反応はない。

しばらくその状態で遊んでみた(笑)

起きて、色々聞いてみたけど私は静かに屍のように寝てたらしい。

でも、会話の内容は一致していた。

それから、毎日のようにそういう現象が起こるようになり、離脱を試みたけど完全な意識的離脱はまだしたことありません。

でも、色々面白い体験しました。

今はめったにない。

やはり、いざそうなるとビビってしまいます。

リラックスが命のようで、私は恐怖心が邪魔してできないみたい。

離脱の巨匠と言うべき(笑)ロバートAモンロー氏という人がいますが、その人の本は非常に細かく膨大な記録を残してます。

この人は、もう完全な離脱を意図的に数十年繰り返し、あちらの世界で経験したものをこちらの世界の言葉で頑張って変換した・・・有名な体外離脱能力者。

この人の本は、非常にぶっ飛んでいます。

この人は、元々音響関係の仕事をしていたらしく、なんと誰でも離脱できる意識レベルを作り出す装置まで作っております。

ヘミシンクというのがあって、右と左で違う周波数の音を聞かす事によって、脳にある一定の周波数を作りだし、それをコントロールしながら様々なレベルの離脱体験ができるようにプログラムされているのです。

アメリカにその研究所があって、誰でも被験者として参加できるのです。

それを体験した人が、最近よく本だしてますね。日本でも。

私は、一度その研究所に片言英語で、自分の体験の相談メールを送った事がある。

ちゃんと返信くれた(笑)

「あなたの意識状態はフォーカス10です。ほとんどの人は練習してできるようになるのですが、あなたは上手にできているようです。できるだけリラックスをし、ノンフィジカルアイで見るようにすれば、離脱時にもっとクリアな視界で見れるようになるでしょう。頑張ってください」

とのことでした。

んんん・・・・頑張らないっす。

あちらの世界は、無限なのでおおよそこちらの世界の言葉で表現するには限界があるようです。

モンロー氏の本は、読んでて頭が幾何学模様になるような内容が多々ありました。

そりゃそうだ。

いくら頑張って表現しても、こちらの世界の意識レベルでは理解できる世界ではない。

魂として経験して初めて理解できる世界。

証拠だとか、科学で立証できるレベルの世界ではない。

だから、自分で体験するしかないのだ。

世の中には、離脱能力者がけっこういるようで・・・・共感できないような遊びをしてる人もなかにはいます。

学びもなく、魂助けもせずにただ欲望で遊んでる輩です。

体も霊体があってこそ機能している乗り物なので、必要以上に離れていると体が病気になるはず。

使命のない素人が安易に離脱能力を身に付けるのは危険だと思う・・・ので、だれでもすればいいってもんじゃないよなあ・・・・と思う。

悪意のない、現実も大事にできる人間なら、魂のことを理解する勉強としていい経験になるとは思う。

だから、現実主義者の人が体験したほうがバランスとれる体験なんだと思う。

私は、頭が宇宙なのでむしろ地に足をつけ、しっかり体にはまりたいので(笑)今は離脱を試みようとは思わない。

たまに、ブイイイインとバイブが起きてしまうけど。

ちなみに、モンロー氏達はちゃんと霊的ガイドの指導の元あちらを旅しておりました。

それが、彼の使命だったようです。

離脱時にモンロー氏はガイドの指導で様々な魂の救助もしておりました。

面白かったというか、衝撃だったのが、モンローさんをずっとガイドしてた霊体たちは結局全員モンロー自身だったということ。

自分が生きてる世界がほんの一部だということを、自分が感じてる自分もほんの一部だということを疑似体験できる本でした。

こんなことを書いてばかりいると、あれですね・・・

時代によったら火あぶりですな。

オカルトが趣味では決してありませんよ。

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